ゴルフ パターの打ち方

ゴルフ パターのコツを芹澤信雄講師が教える!

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芹澤信雄プロがゴルフパターのコツを具体的に解説

黒文字:芹澤信雄講師
緑文字:ナレーター

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※記事下に本編動画あり

今回は、パター編。自分のパッティングスタイルを見つけるのが、90切りへの近道。芹澤さんと一緒に見つけにいきましょう。

今回はパターです。誰もが1番聞きたいところだと思います。よくアマチュアの方の悩みとして、「1mのパターはどうやったら絶対入りますか?」とあります。私が教えて欲しいです。技術のことは後としてまず、道具のことを今回説明したいです。基本的にはブレードタイプとマレットタイプがあります。

ブレードタイプは、幅が狭いもの。マレットタイプは、幅が広いものです。どちらも、ヘッドやネックの形状にバリエーションがあります。しかし、ブレードタイプとマレットタイプの打ち方には、はっきりとした違いがあります。

ブレードとマレットがあります。これだけヘッドの大きさが違いますね。だから、アイアンとドライバーみたいな感覚で思っていいです。ですから、ブレード持っている方は上からコンッと打ちやすいです。後ろがないですから、構えたときにフェース面だけを見て、その奥もタップ式で行きやすいです。

今度はマレットを打つとき。どうしても後ろに幅ができますから、丁寧に構えてマレットの大きさを綺麗にストロークしようとしますから、タップ式よりもストローク派になり流す感じになります。ですから基本的にブレードを使っている人のほうが、パッティングは音をさせて打ってきます。こういうマレットを打っているほうがストロークしてきますね。

僕が思うにパッティングの形というのは、ストロークが後ろに30㎝、フォローが30cm、約60cmの幅で全てできてしまうので、ショットと違って自由にできます。じゃあどうしたらいいかというと、理論的にはですね、パターの芯に当てることを望みます。

なぜかと言うと構えたときに、芯に当てようと思うことでヘッドアップをせず、当てる瞬間だけを見るということです。だから、よくヘッドアップしているということがあります。ショートパッドなんか特にヘッドアップします。構えたときに、その芯だけを意識すること。

普段から家で練習とか、ショートパッドするときに自分でこう落としてください。そうすると大体、ヘッドが微動だに動かないですね。先だと先が動きます。ヒールだとヒールが動きます。全くフェースが動かない状態の場所です。この場所にマジックを塗って、そこを意識して常にストロークをする練習。

要するにここにだけ当てるということです。そうすれば、基本的にフェース面が変わらないのでショートパッドを外す確率がすっごく少なくなると思います。結局、外すというのは人間の欲で「1m絶対入れたい」という気持ちから、体が出たり、手が上がったりする。そういう原因でパッティングではショートパッドを外してしまうことがすごく多いです。

今度はグリップですね。グリップもショットと同じように、このようにインターロッキングの人もいれば、オーバー。逆にパターに対しては左手を先に押すように出すオーバーラッピングというパターもします。このようにペンシルグリップという使い方もあります。最近では、クロスハンド。

要するに右手と左手が逆になりますね、こういうグリップのし方。我々が昔、普通に構えてクロスハンドをしている人が、悩んでいるというのをよく聞きました。でもデータ上、クロスハンドの利点というのがあります。右手が下がるとどうしても右肩が下がりますよね。

ショットもそうなんですけどアドレスした時に右肩が下がります。でパターっていうのは出来るだけ平行に見たほうがいいと言うことで、クロスハンドにしたほうが肩のラインが平行になるということなんです。こうして、平行になるんですね。

また左手の手の甲がシャフトと一体化してますから、あまりこういう手首の使いがないんですね。右手が下に行くとどうしても、右手が打ってしまい左手の手首が曲がる可能性があります。そういう傾向が出がちで、ミスパッドをするっていうのでクロスハンドのほうが左サイドが一体化して、ストロークをしやすいという理論が多くあります。

まったく悩んでいなくても最初からクロスハンドで握っている人もいますからしてても良いっていう。こういうグリップをしっかりと、自分でやってみてください。

パターの打ち方解説、まとめ

パターがブレードタイプの場合は、アイアン感覚でコツンと打ち、マレットタイプの場合はドライバー感覚、ストロークで打ちます。どちらの場合も一番大切なのは、ボールをパターの芯に当てることです。パターの時だけつかうグリップがあります。左手の人差し指を右手の小指にかける逆オーバーラッピング。

芹澤さんも使っている一般的な握り方です。その他、左手主導のグリップでひっかけ、押し出しというミスが少ないクローグリップ。左右の手が逆で、両肩を水平にしやすいクロスハンドグリップなどがあります。パターの種類とグリップの組み合わせは、実際自分で試して選びましょう。

距離感をつかむ

練習グリーンに出たら、ぜひやっていただきたいのがこちら。

パッティングは何度も言っているように自由に打ってください。入ればいいです。構えます。そして右手を外します。そして左手一本で打ってみてください。そして逆に構えて、右手一本で打ってください。この時に、左がリードで右手が距離感という感じがわかっていただけるとありがたいんですがグリップもいろいろあるので、人によっては左手が距離感、右手が方向となります。

ですから自分で左右で打った時にどっちが距離が出やすくてラインに出やすいかというのも一つ目安になります。その辺を、自分で一度やってみたらいいと思います。距離感って一番難しいと思うんですけど、普段家の人工マットで2~3mはよくやってるけど、実際15ヤード下がったらどうだろうとか、これはコースにこないと出来ないですよね。

ですからコースに来た時はできるだけロングパットの練習をしてください。そして大きな振り幅で振って、距離感を掴むというのが大変良いと思います。では実際打つ前に、自分で見た、目で感じるこの距離をボーリングのように投げてみます。その距離感が合えば基本的にパッティングしても合うと思います。15ヤード上り。いい感じですね。投げたイメージを持って、その感じで15ヤード打てば良いです。いいですね。

そして次は10ヤード近辺にして。15ヤードが自分でこの辺だと思ってますから、これはだから人が考えることじゃないです自分で考えてくださいね。自分でこのくらいだって思えばいいです。人に言われてこのくらいからこのくらい打てってことは絶対できませんから。では、10ヤード行ってみます。合ってますね。

そして最後に5ヤードです。最初練習グリーンで出来るだけ、ロングパットをやって大きく振って飛ばすことを覚えていると、ちっちゃくは打ちやすいです。あまりショートパッドばかり練習していると、いざロングパッドのときに、降り幅が分からなくノーカンになります。

ですから出来るだけロングパッドから練習して、最後に5ヤードを打てばいいです。こんな感じでいいんじゃないでしょうかね。そういう練習方法が必要だと思います。

練習グリーンでは、まずボールを手で転がして距離感を掴むのがポイント。そして15ヤード、10ヤード、5ヤードと距離が遠いほうから打ち、パターの振り幅を確認しましょう。

パターはラインの読み方が重要

いよいよラインの読み方。パッティングの強弱で、ライン読みは変わります。

パッティングの中でもラインの読み方ですね。人によって違います。まず1番言えることは、自分が強く入れるか、それともジャストタッチか。それをまず知らないと、パッティングはうまくならないです。よくキャディーさんに、「ここは左しっかりでいいわよ」って言われて、流してスライスしすぎちゃった。

これは、本人がジャストタッチ派なんです。ジャストタッチって言うことは、もっと左カップではなく1カップないし1ボール左に狙う条件です。ですから今回このように、そちらから見てティーを3つ置いてあります。ここは上りのややスライスです。しっかり打てば左カップ内側。強めのキャディーさんなら言います。

「左カップしっかりしなさい」って。でも弱気な人は向けないんです。ですからカップ手前から入る人、カップの向こうに当たって入る人によってボールのラインがボール1個ずつ変わるわけです。これ一回やってみますが、「まずは左カップしっかり打ちなさい」。そういうことですね。

自分が左カップいっぱいに構えて強めに打ちます。向こうの壁に当たって入りました。「いや、やっぱり僕はボール1個外したいよ」と思ったらボール1個外せばいいですね。だから真ん中の赤いティーに向かって打ちます。なんとかボールはコテンと入りますよね。そして最後、結構打てない人っていますよね。とまりがけでコテッと入る感じ。これが大体カップ2つ。

カップ2つじゃなくてボール2個くらい左に向く人はここまで向いて、「あ、良かった」って感じです。こういう風にラインの見方が人によって全く変わるわけです。自分の性格を知ることによってラインの見方も変わるのでぜひとも勉強してみてください。

パッティングの強弱によってラインの読み方が変わります。このシチュエーションの時、強めに打つ場合はカップの縁を狙って打ちましょう。弱めに打つ場合は、ボール2個分ほど左を狙って打ちましょう。距離感を掴み、パターの振り幅で強弱をコントロールできるようになれば…

間違いなく3パットの数は減ります! 自然に3パットが減るということは、90を切るのも簡単です。

チーム芹澤に学ぶゴルフ。8回のレッスンをお送りしてきました。何と言っても大切なのは、しゃくらないこと。つっこまないこと。ドライバーでも、アイアンショットでも、傾斜地からでも、常に腰を水平に回すレベルスイングが、スコアアップの秘訣です。それをマスターするために実践して欲しいのが、ビュンビュン素振り。

ビュンビュン素振り

ビュンビュン素振りをして、軸の中で左右対称に振る。最初はゆっくりでいいです。で徐々に早くしていこうとしたときに、しっかりここでキープ。キープ。できます。

そうしたときに下半身の両方の股関節にしっかりと入るようになります。これが下手な人は八の字描きます。こうなると駄目です。ですからスイングプレーンに対して、オンプレーンにこのビュンビュン素振りが出来ると、スイング軸ができ、尚且つ腹筋に力が入ります。

レベルスイングのためにスプーン(3W)をティーアップ

そして、ティーアップしたボールを、ドライバーではなくスプーンで打つ練習です。

実際ドライバーのヘッドがあったらこのくらいのティーアップをしても、差がわかりますよね。これだとたぶん普通に打てます。ですがスプーンを持つことによって、これが少しでも開いて入ったり、閉じて入ったりするとこう入ることがわかります。

ですからダフリもトップもすぐわかりやすいということです。ここをスプーンでレベルに打ってくるというのがどれだけ難しいかってことですね。うん、素晴らしい。

皆さんも、美しいレベルスイングを手に入れてください。最終回ラストは、このコーナーをお届けします。

まとめ

安定して90を切るためには、たとえミスをしても動じない強いメンタルが必要です。数々の真剣勝負をくぐり抜けてきた芹澤さんのこころに、メンタル向上のヒントがあります。ボールとカップが静かに対峙する。そのわずかな距離に新たな可能性が生まれ、心がざわめく。決断が迫られる。逃げ出すな。問いかけろ。

自分自身に夢を託すのだ。迷いも、戸惑いも、煩悩も、自然の中に溶け込ませるのだ。するとやがてボールとカップの間に清澄な糸が、紡ぎ出される。穏やかな間合いの中で構築される限りない集中力。戦いの緩急の、その挟間に生まれる一瞬の間合いが、明敏な一打となってカップに吸い込まれる。

管理人から

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管理人の私が90を切れるようになった経緯が記されています。
ご興味のある方はどうぞ。

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