パッティングの打ち方とコツ

パッティングの打ち方とコツ ゴルフレッスン 岡村咲プロが解説

 

今回は、【パッティングの打ち方とコツ】について、岡村咲プロがレッスンしてくれました。ここで、パッティングの極意を適切に学んでいきましょう。いつも通り、まずはテキストを読んでから記事下の動画を見ることでスキルアップを目指してください。

黒文字:岡村咲プロ
青文字:ナレーター ナラヨシタカさん

▽▽管理人の私が90を切れるようになった理由
⇒ゴルフ上達の最短ルートについて詳しく見る

パッティングの打ち方の基本を岡村咲プロがレクチャー

今日から1か月間、100を切るためのレッスンを行います。もちろん、すでに100を切っているゴルファーにとっても、ためになる基本が含まれていますので、ぜひ参考にしてください。

1週目のレッスンは、パッティングです。なぜ、最初にパッティングをテーマにしたかというと、スコアを大幅に縮めるのに最も手っ取り早いのがパッティングだからなのです。

また、練習の成果が顕著に現れ、すぐに実践にうつせるのもパッティングです。でも皆さん、ドライバーやアイアンのショットに比べてパッティングを軽く見ていませんか? さあ、パッティングの腕を磨いて、今日から100切りを目指しましょう!

パッティングはカップ方向にしっかり向こう

100を切れないでいるアマチュアゴルファーによく見られるのが、ストレートラインのパッティングで、カップに対して正しく向けていないということです。ちゃんと向けていないとせっかく距離感が合っていても、次のパットが2~3mも残ってしまう、というもったいないケースになってしまいます。

つまり皆さん、ルーレットのように場当たり的にパッティングをしているのです。これではいつまで経っても100は切れません。

100を切れないアマチュアゴルファーは、カップに対して正しく向いていないことが多い。正しい方向に向いていないと距離感が合っていても、カップに寄らないパッティングになってしまい、3パットしてスコアを崩してしまう。

100切り~スコアアップパッティング

それでは、カップに対して正しく向く手順を紹介します。今回はわかりやすくするために、ストレートラインで行います。まず、ボールの後ろに立って、目標、つまりカップを見ます。次に、カップとボールを線で結び、ボールの先10㎝の場所にスパットを設定します。

あとはスパットに対してフェースを合わせ、それに対しスクエアに立ち、打つだけなのです。今回は短い距離でしたが、ロングパットでも同じです。これでカップに沈められる確率がぐーんとアップします。

カップに対して正しく向く手順は、まず、ボールの後ろに立ち、カップを見てボールと結んだ線上のボールの先10cmの場所にスパットを設定。そのスパットに対しフェースを合わせ、フェース面に対しスクエアに立つこと。この手順と方向でパッティングすれば、カップインの可能性が高まり、スコアメイクにつながる。

腕の差を感じるドライバーショットに比べて、パッティングは考え方次第で上級者にいくらでも近づけ、対等に渡り合えるものなのです。これからの1週間は、私が言ったことを忠実に守って、パッティングでスコアメイクをしましょう。そして1か月後、100切りの喜びを手に入れましょう!

安定したストローク

100を切れないでいるアマチュアゴルファーのパッティングでよく見かけるのが、ふーっと緩めたり、バンと強く打ったりと、その時によってヒットの強さが全然違うケースです。

例えば、いつも弱めに打ったり、いつも強めに打つ人は、何とか対処の仕方があります。しかし、グリーンを大きくオーバーした後むちゃくちゃショートしたりと、パッティングの度に豹変する人は、同じ距離を打っても距離感がバラバラで、安定しません。これでは100切りなんて夢のまた夢です。

100を切れないアマチュアゴルファーは、パッティングでボールを打つ強さが弱かったり強かったり、一定していないことが多い。パッティングストロークが一定しないと、同じ距離から打ってもショートしたり、オーバーしたりして、距離感がバラバラになりスコアメイク出来ない。

パッティングの安定したストロークとは、脇を閉め、背筋を伸ばして正しい姿勢をとります。肩で一定のリズムでストロークします。ポイントは、毎回同じテンポで打つことです。

パッティングの練習法

では、安定したストロークに欠かせない一定のリズムを身に付けるのに効果的な練習法をお教えしましょう。このメトロノームです。では、やってみましょう。

ストロークの大きさが違っていても、リズムやテンポは一定なんです。メトロノームがなくても、フリーで使える、スマートフォン用のメトロノームアプリもあるので、こうしたものを利用して、ぜひ自分のリズムを見つけて、身に付けてくださいね。

メトロノームに合わせてストロークする練習は、一定のリズムを身に付けるのに効果的。ポイントはストロークの大きさが違ってもリズム、テンポは常に同じであること。あとは、正しい姿勢でストロークすれば、距離感の合ったパッティングができるようになる。100切りのために安定したストロークを身に付けよう!

安定したストロークをするにあたってのポイントは、インパクトの強さを変えないことです。10mだったらこのくらいの振り幅。3mならこのくらいの振り幅。と、距離に応じてストロークの幅を変えて対応します。

でも、ストロークの早さ、つまりリズムは変えないでください。こうしたことを心がければ安定したストロークが身に付きます。100を切るために、ぜひ身に付けてください。

チェックポイントを持とう

100を切れないでいるアマチュアゴルファーの大半は、パッティングを含めあらゆるシーンで行き当たりばったりに、何も考えないで打っています。

また、パッティングでストロークを無視して、カップばかりに意識がいっている人が本当に多いのです。そうした人たちは、結果的に短いパッティングを簡単に外してしまったり、大きく距離感を間違えて3パット、4パットをしてしまうのです。

100を切れないアマチュアゴルファーの大半は、何も考えず、行き当たりばったりでパットを打っている。また、カップばかりに意識がいって、ストロークに注意がいっていない人も多い。

そうすると、ボールを打つときに体がぐらついたり、グリップを強く握ったり、短い距離のパットを無造作に打ってショートしてしまったりする。そして同じミスを繰り返し、3パットや4パット、スコアを大きく崩してしまう。

パッティンググリーンに来たら、皆さんにぜひ行ってほしいことがあります。まず、何をすべきか。何に集中すべきかを考えます。例えば、素振りをしっかりする。体をぐらぐらさせない。グリップは強く握らない。絶対にショートしない。ストロークのリズムはゆっくりに、などです。

こうしたチェックポイントを設けて、次に優先順位をつけて1つ1つクリアしていきます。すべて出来ないという人は1つだけでもいいので必ず行うよう意識してください。そうすることでストロークの際に集中力が出て、ナイスタッチにつながります。

チェックポイントを設けて、1つ1つクリアしていくなんてめんどくさい、そう思われてる人もいますよね。でも、ゴルフはこうした目に見えない、地味なところがとても大切なのです。

こうした地味なことをただ単にやるのではなく、集中して続けて行うことでミスパットが減っていきます。結果、100を切る可能性もグーンとアップしますよ。継続は力なり。騙されたと思って、ぜひ、試してみてください。

目標を持って練習しよう

100を切れないでいるアマチュアゴルファーの皆さんにおすすめのパッティング練習法があります。カップまで10歩の距離からカップの半径2m以内にボールを入れます。1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。これを何度も繰り返して距離感と方向性を高めます。

カップまで10歩の距離からカップの半径2m以内にボールを寄せる練習法。何度も繰り返せば、距離感と方向性が高まる。

続いて、「自分はこの距離だったら絶対に入れられる」という距離。例えば、1mの距離からボールを3つ入れます。ポイントは、「全部入れてやる!」と明確な目的を持って打つこと。

1mから3球連続して入れる練習。ポイントは、「全部入れる!」という明確な目的意識。集中力が増し、正確なストロークが身に付く。

頻繁に距離を変えるのではなく、同じ距離から繰り返し打つことで距離感が身に付き、方向性が高まります。

3パットを撲滅しよう

100を切れないでいるアマチュアゴルファーには、ある特徴があります。それは、ワンラウンド中、とにかく3パットが多いこと。その回数を少なくすることで100を切れる可能性が高まります。ワンラウンドで3パットを5回する人は2回に、最終的には0回になるよう目標を持ってやってください。

グリーンオンして10mのパッティングが残ると、ほぼ間違いなく3パットになってしまいますよね。それを、2mに寄せられたなら2パットに近付けます。それには、カップに対して正しく向くことと、カップの半径2m以内に寄せることが重要となります。

100を切れないアマチュアゴルファーは、グリーンオンして10m以上のパッティングが残ると、ほぼ間違いなく3パットになってしまう。そしてワンラウンド中に3パットしてしまうことが非常に多い。100を切るためのポイントは、3パットの回数をとにかく減らすこと。

ワンラウンドで3パットを5回する人は、2回に減らし、最終的には0回になるよう、目標を持つことが大切。そのために重要なのは、カップに対して正しく向くことと、カップの半径2m以内に寄せること。

特に、ロングパットではファーストパットが重要になります。第1に考えないといけないのが、寄せられるか寄せられないか。2パットで上がれるかどうか、ではなくて次のパットでカップインする、ということを大前提にして、そうした状況を作るということ。このことがファーストパットに求められるのです。

また、「ファーストパットは何m以内に寄せるぞ」と堅苦しく考えるのではなくリラックスして自分の感覚をフルに使える状況で打ってほしいと思います。こうしたことを心がければ、3パットの回数は次第に減っていくはずです。

ロングパットのファーストパットには、「この次のパットでカップインする」ということを大前提にして、そうした状況を作ることが求められる。リラックスして、自分の感覚をフルに使って打てば3パットの回数を減らせるようになる。

岡村咲からのメッセージ

5回にわたって100を切るためのパッティングの極意をお伝えしてきました。大切なことは、パッティングに限らず、レッスンの内容を単発で行うのではなくて、総合的に流れの中で練習したり、コースで実践することです。

さらに、やったら終わり、というのではなく常に継続して行うことです。こうした努力を続ければ、やがて3パットを撲滅することができ、100を切れるチャンスが必ず訪れます。皆さん、継続は力なりですよ。

管理人から

できるだけ早くゴルフが上手くなりたい!という人はぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
管理人の私が90を切れるようになった経緯が記されています。
ご興味のある方はどうぞ。

⇒ゴルフ上達の最短ルートについて詳しく見る

本編動画

-パッティングの打ち方とコツ
-, , ,

© 2020 おすすめゴルフ場&打ちっぱなし~初心者・人気・安い:GOLFラボ Powered by AFFINGER5