ゴルフアプローチの打ち方

ゴルフ アプローチの練習 プロが打ち方のコツを動画でレッスン

 

今回は、【グリーン周りのアプローチ】について岡村咲プロが解説しています。実に興味深い内容となっており、ゴルフ初心者から上級者まで一見の価値ありです。

黒文字:岡村咲プロ
緑文字:ナレーター ナラヨシタカさん

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ゴルフアプローチ:グリーン周りのアプローチ編

100を切るためのレッスン。2週目のレッスンは、グリーン周りのアプローチです。なぜ、グリーン周りのアプローチを持ってきたかというと、せっかくグリーン周りまで運んだのに、ダフったりトップしたりしてグリーンに乗せられず、スコアを崩し、結果的に100を切れないアマチュアゴルファーが少なくないからなのです。

アプローチの正しい打ち方とは

グリーン周りのアプローチでトップしたりダフる原因は、状況によってころころと打ち方が変わってしまうことにあります。つまり、多くのアマチュアゴルファーがアプローチの打ち方が分かっておらず状況に対応できていないのです。

アマチュアゴルファーが、グリーン周りで犯しがちなミス。それは、トップとダフり。その原因は、アプローチの打ち方がわかっておらず、状況によってころころと打ち方が変わってしまうことにある。

100切り~スコアアップアプローチ

グリーン周りのアプローチで起こる、トップやダフリ。こうしたミスを減らすには、基本的な打ち方を身に付けることです。まずクラブ選択ですが、グリーン周りからだとサンドウェッジはロフトがあって難しく、ピッチングウェッジだと転がりすぎるので、アプローチウェッジがおすすめです。

アプローチウェッジの打ち方は、右足の前にボールを置きます。自然とハンドファーストになりますよね。そして、ハンドファーストをキープしたまま、大体ピンとエッジの間にボールを落とします。これがダフリやトップを防ぐことができる基本の打ち方となります。グリーン周りに行ったら、どんな状況でもアプローチウェッジ1本で対応できる、そんな基本的な打ち方をぜひ身に付けてください。

グリーン周りのアプローチの基本的な打ち方。クラブは、アプローチウェッジを選択。ボールの位置は、右足の前。これで、自然とハンドファーストになるので、それをキープしたまま大体ピンとエッジの中間にボールを落とせばOK。これで、トップやダフリを防ぐことができる。

コースに出ると皆さん、カットをすることってありますよね。口に出さなくても心の中で「これは寄せたいなあ、でも難しいなあ」とか、あるいは「ピンの右側を狙うのか左側を狙うのかどっちにしよう」とか。でも、そんな気持ちのまま適当に打つのではなく「よし、決めた! 右側を狙うぞ」と決意した上で打ってほしいのです。

もし、右側を狙って打ち、ラインが違っていたとしても、「あ、やっぱり左側だったんだ」と、寄らない原因がわかります。逆に、何も決めずに適当に打ち、ミスをすると原因はわからないままになってしまいます。今からやることすべて、潔く決めてから打つ。このことを心がければ100切りも夢ではありません。

エッジからピンが近いアプローチ

グリーンエッジからピンまで距離のないアプローチで「え、こんな距離なのにそのクラブで打つの?」という場面によく出くわします。例えば、エッジからピンまで6ヤードと距離がないのに、ピッチングウェッジで打ったりするのです。

その結果、転がりすぎてピンをはるかにオーバーなど、ミスを起こしてしまいます。こうしたケース、実は100を切れないでいるアマチュアゴルファーによく見られるのです。

アマチュアゴルファーにとって、難度の高いグリーンエッジからピンまで距離のないアプローチ。100を切れないアマチュアゴルファーは、こういったケースのクラブ選択で、ピッチングウェッジを手にしがち。

しかし、ピッチングウェッジでピンとエッジの中間にボールを落とすと、転がりすぎてピンをはるかにオーバー。全く寄せられないミスショットとなってしまう。

グリーンエッジからピンまで、6ヤードと短い距離。この場合はサンドウェッジを使い、前回レッスンした基本的なアプローチショットで打ちます。右足の前にボールを置きます。大体、ピンとエッジの間に落とします。

ピンまでの距離がないからと言って、止まる球を打とうとか、打ち方を変える必要はなし。クラブを変えることによって十分に対応できるのです。

グリーンエッジからピンまで距離のないアプローチでは、サンドウェッジを使うのがスコアアップの秘訣。あとは、基本的なアプローチショットを行うだけ。右足の前にボールを置く。

自然とハンドファーストになるので、それをキープしたまま大体ピンとエッジの中間にボールを落とすイメージでショットすれば、スピンが効いてピンに寄せられる。ボールを止めようとして打ち方を変える必要は一切なし。基本の打ち方のままクラブを変えることで、十分に対応できる。

アプローチにおいて、100を切れないアマチュアゴルファーの方によく見られるのは、あえて難しい方法で寄せようとしていることです。例えば、花道からなのにボールを上げて止めようとしたり、バンカー越えでショットに挑戦してみたり、などです。

逆にプロは最も簡単な方法を探します。それが、打ち方を変えずにクラブを変えて、状況に対応することです。このように、考え方を変えて、簡単な方法を選択すれば、ミスを防ぐことができ、スコアアップをすることができるのです。このことを心がけて、目指せ、100切り!

エッジからピンが遠いアプローチ

グリーンエッジからピンまでが14ヤードと、比較的距離のあるアプロ―チ。アマチュアゴルファーによく見られるのが、サンドウェッジを使ってボールを上げて寄せようとすることです。しかし、落としどころの距離感が難しく、ピンの手前でボールが止まり、距離のあるパットが残ってしまいます。

グリーンエッジからピンまで距離のあるアプロ―チ。アマチュアゴルファーによく見られるのが、サンドウェッジを使って、ボールを上げようとすること。しかし、スピンが効いてボールがあまり転がらず、落としどころの距離感も難しいので、ピンのかなり手前にショートして止まることになりがち。結果として、距離のあるパットが残ってしまう。

エッジからピンまでの距離が長い場合は、ピッチングウェッジを選択します。後は、前回のエッジからピンまで距離のないアプローチと、打ち方は同じです。右足の前にボールを置きます。

ハンドファーストをキープ。大体、ピンとエッジの間にボールを落とします。ピッチングウェッジだとある程度転がってくれるので、エッジからピンまでの距離がある場合でも、簡単にボールを寄せることができます。打ち方を変えるのではなく、クラブを変えることによって対応するよう心がけてください。

グリーンエッジからピンまで距離のあるアプローチでは、ピッチングウェッジを使うのがスコアアップの秘訣。あとは、基本的なアプローチの打ち方でOK。ボールを右足の前に置き、ハンドファーストをキープしたまま、大体、ピンとエッジの中間にボールを落とす。これだけ。

ピッチングウェッジを使うことで、ボールがある程度転がってくれるので、エッジからピンまでの距離が長い場合でも、比較的簡単に寄せることができる。これで、寄せワンも可能となり、スコアメイクにつながる。グリーン周りのアプローチは、打ち方を変えずにクラブを変えて対応するよう心がけるのが、100切りの近道!

エッジからピンが近い場合も、遠い場合も、ボールの落としどころはエッジとピンの間とお話しました。それには、ある程度狙ったところにボールを運べるよう日頃から練習をしておかなければなりません。

でも、何の目的もなくアプローチの練習をしているアマチュアゴルファー、とても多いのです。では、練習でどのような目的意識を持つことが大切なのでしょうか。次回は、それに関連したレッスンです。お楽しみに。

ボールの落とし場所を設定しよう

今回は、100切りに1歩も2歩も近づける、グリーン周りのアプローチ練習法をご紹介します。ピンまで近くても遠くても、ボールの落としどころはグリーンエッジとピンの間と何度もお伝えしてきました。

それを大前提に、落としどころをアバウトに想定して、ピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、サンドウェッジを使い、それぞれのクラブで正確に落としていきます。

3本のウェッジを使った100切りのためのアプローチ練習法。アプローチ練習場で、任意の落とし場所を設定し、そこに3本のクラブでそれぞれ正確にボールを落としていく。

振り幅を意識しながら打ち、しっかり落としどころに落とせるように反復練習すれば、そのクラブの距離感が身に付くようになる。その結果グリーン周りのアプローチにおいて、あらゆるピンポジションに対応できるようになり、スコアアップにつながる。

この練習で、「クラブによってこんなに距離感が違うんだ!」ということを感じ取ってほしいのです。そうすれば、実際のコースに出てもクラブ選びに迷わなくて済みます。さらに、クラブの選択肢が増えることで心に余裕が生まれ、ミスが減り、ナイスアプローチの可能性もグーンとアップします。その結果、100を切れるチャンスも確実に増えます。ぜひ、試してみてください。

打ち方を変えずに寄せよう

なかなか100を切れないアマチュアゴルファーを対象に、4回に分けてレッスンしてきたグリーン周りのアプローチ。しっかりと心に留めてほしい最大のポイントは、どんな状況でも基本の戦法、つまり同じ1つの打ち方で対応できるということ。アプローチの打ち方は、右足の前にボールを置きます。

そしてハンドファーストをキープしたまま大体ピンとエッジの間にボールを落とします。ピンまでの距離に応じて、ピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、サンドウェッジの3本の中から適したクラブ、1本を選べばいいのです。100を切れないアマチュアの皆さん、こうした知識がなさすぎます。

そのため、毎回同じミスをしてスコアを崩してしまうのです。アプローチだけではなく、ショットに関する知識を積極的に得るようにしてください。そして、その知識をもとに練習を積むことでいろいろな状況への対応力が高まり、スコアが劇的に良くなるはずですよ。

グリーン周りのアプローチは、どんな状況でも基本となる、同じ打ち方で対応できる。それは、右足の前にボールを置き、ハンドファーストをキープしたままピンとエッジの中間にボールを落とす打ち方。

あとは、エッジからピンまでの距離に応じて、短ければサンドウェッジ、長ければピッチングウェッジというように、3本の中から適したクラブを1本選ぶだけ。これで、グリーン周りのアプローチでスコアを崩すことがなくなり、100切りへと近づく!

岡村咲からのメッセージ

スライスやフックなど、ドライバーショットに悩んでいるアマチュアゴルファーはほんとに多いですよね。でも来週はパッティング、そして今回はアプローチをレッスンしてきました。そして次回からのレッスンも、30ヤード、50ヤードのアプローチなのです。

ではなぜ、ドライバー、つまりティーショットの練習を後回しにするのか。実はプロの多くは、ドライバーの練習にあまり重きを置いていないのです。練習場で100球打つとしたら私の場合極端に言うと、90球はサンドウェッジ、残り10球をアイアンやドライバーに充てています。

なぜかというと、ドライバーもアイアンもウェッジも、スイングはすべて同じだから。ウェッジでしっかりボールを捉えられれば、ドライバーが当たらないわけがないのです。ドライバーに練習時間を多く割いている方は、その分ウェッジやアイアンの練習に充ててみてはいかがですか?100を切るヒントはそこに隠されているかもしれません。

管理人から

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ご興味のある方はどうぞ。

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