ゴルフアプローチの打ち方

ゴルフ アプローチショット 打ち方の基本動画 30Y&50Y

 

アプローチは距離感が重要なポイントです。これについて、岡村咲プロが段階的に説明してくれました。テキストと記事下の動画を学び、適切なアプローチの打ち方を習得しましょう。

▽▽管理人の私が90を切れるようになった理由
⇒ゴルフ上達の最短ルートについて詳しく見る

ゴルフ アプローチの打ち方

100を切るためのレッスン。3週目は30ヤード、50ヤードのアプローチ。つまり、フルショットしない距離のアプローチをテーマにレッスンします。これくらいの距離のアプローチで、ミスなくしっかりグリーンオンできれば、スコアもグッと縮めることができるはずです。

黒文字・・・岡村咲プロ
緑文字・・・ナレーター ナラヨシタカさん

30ヤードのアプローチ

ピンまで30ヤードのアプローチが残りました。このような状況で100を切れないアマチュアゴルファーによく見られるのが、中途半端なスイングをしているケースです。

手元でふわっとスイングを緩めたり、ボールをこつっと強く打ったりと、手を使って距離を合わせようとしているのです。その結果、トップやダフリなどのミスを起こしてしまうのです。

ピンまで30ヤードのアプローチ。100を切れないアマチュアゴルファーは、手を使って距離を合わせようとして、手元でふわっとスイングを緩め、ダフってグリーンまで届かなかったり、ボールをこんと強く叩いてトップ、グリーンオーバーといったミスを起こしがち。

100切り~スコアアップアプローチ

30ヤードのアプローチ。打ち方は前回のグリーン周りのアプローチと変わりません。クラブはサンドウェッジを使います。ボールは右足の前に置きます。ハンドファーストをキープし、ターフをとります。

ポイントは、距離感をスイングの大きさでコントロールすることです。私の場合は9時から3時の振り幅です。この時、決して緩めたり強く打ったりしないこと。一定のリズムでスイングします。このことを肝に銘じてください。

ピンまで30ヤードのアプローチでは、サンドウェッジを使うのがおすすめ。ボールを右足の前に置き、ハンドファーストをキープ。ターフをとるイメージでスイングする。

ポイントは距離感を手で調節するのではなく、スイングの大きさでコントロールすること。手を使って緩めたり強く打ったりせず、一定のリズムでスイングすれば、30ヤードのアプローチでピンに寄せられる確率が高まる。その積み重なりが、100切りへとつながっていく!

スイングの大きさが小さくなると、ほとんどの人が手でコントロールしようとしますが、ボディターンでコントロールしたほうが安定し、再現性が高まりミスも少なくなります。

50ヤードのアプローチ

今回は、50ヤードのアプローチです。100を切れないアマチュアゴルファーはどうやって距離を合わせていいのかわからない場合が多く、しかもクラブ選択も迷ってしまいがちです。その結果、トップやダフリなどのミスを起こしてしまうのです。

50ヤードのアプローチ。100を切れないアマチュアゴルファーは、この距離をどうやって合わせたらいいのかわからずクラブ選択で迷ってしまう。また、どれくらいのスイングの大きさで振ればいいのかもわかっていない。

すると手を使ったスイングをして、インパクトで強くボールを叩いてしまう。その結果トップし、大叩きになったり、スイングをインパクトの直前で緩めてしまい、ダフリ、グリーンまで届かないといったミスを起こしてしまう。

50ヤードのアプローチ。打ち方は前回レッスンした30ヤードのアプローチと同じです。クラブはサンドウェッジを使用します。ボールは右足の前に置きます。ハンドファーストをキープします。

距離はスイングの大きさでコントロールします。私の場合は、10時から2時のスイングです。30ヤードと同じく、手を使って緩めたり、強く打ったりしないこと。これがポイントです。

50ヤードのアプローチも、基本の打ち方は同じ。まず、クラブはサンドウェッジを使用。ボールの位置は右足の前。ハンドファーストをキープする。距離は、スイングの大きさでコントロール。

ちなみに岡村プロは、50ヤードなら10時から2時のスイングを目安にしている。ポイントは、手を使ってスイングを緩めたり、インパクトで強く叩いたりしないこと。スイングのスピード、リズムを変えずにスイングの大きさで距離を合わせれば、アプローチがピンに寄るようになる。

50ヤードのアプローチで毎回ミスなくグリーンに乗せられれば、おのずと100切りが見えてくる。基本のアプローチの打ち方を身に付けよう!

前回の30ヤードのアプローチと今回レッスンした50ヤードのアプローチ。スイングのスピード、リズムは変わりません。

距離感はどう合わせる

30ヤードのアプローチ。フルショットをしないこのような距離で、アマチュアゴルファーによく見られるのが、ナイスショットをしたのにグリーンに乗せられないケースです。原因は、距離感が全く合っていないことなのです。これくらいの距離のショットでグリーンに乗せるのと、乗せられないのでは、スコアメイクにおいて大いに差がついてしまいます。

フルショットしない30ヤードのアプローチ。アマチュアゴルファーによく見られるのが、上手く打てたにも関わらず、グリーンに乗せられないケース。原因の1つは、距離感が全く合っていないこと。せっかく基本のアプロ―チができて、ナイスショットをしたのにグリーンに乗せるのと乗せられないのでは、スコアメイクにおいて大きな差となってしまう。

30ヤード前後のアプローチでは、距離感をどう合わせたらいいのでしょうか? ポイントは、下投げでキャッチボールするようなイメージです。この時、ぽーんぽんと、手先で調節してはいけません。

ボディターンでスイングします。そして何度も言っていますが、距離に応じてスイングの大きさを変え、テンポやリズムは変えないようにします。そして、ピンを狙うというより、確実にグリーンオンさせることを最大の目標とします。これだけでかなりスコアアップするはずです。

30ヤード前後のアプローチでの、距離感の合わせ方。岡村プロは、下投げでキャッチボールをするイメージでショットしている。この時、手先でコントロールしようとせず、ボディターンでスイングするのがポイント。

距離に応じてスイングの大きさを変え、テンポ・リズムは変えないようにする。ボールを右足の前に置き、ハンドファーストをキープしたまま、ピンとエッジの中間にボールを落とす基本の打ち方が出来ていても、距離感が合っていなかったら、チャンスもピンチとなり、スコアメイクにつながらない。

この距離でのアプローチの最大の目標は、確実にグリーンに乗せること。ピン狙いではなく、しっかりグリーンオンのイメージを作れば、大きなミスが起こりにくく、スコアメイクにつながっていく。距離感を身に付け、ナイスショットをしたときは必ず結果を残そう。そうすれば、また1歩、100切りに近づける!

皆さん、ゴミ箱にゴミを捨てるときに上からピュッと強く投げませんよね。さらに言えば、投げるフォームや何m離れているとか、意識しませんよね。入るイメージで下から投げているはずです。このようなイメージを持ってアプローチショットに臨んでください。そうすれば、距離感が合わせられるようになります。

距離感の基準を身に付けよう

今回は、アプローチが上達する練習法を紹介します。まず練習場でサンドウェッジを持ち、30ヤードの立て札を目標にキャリーで正確に打てるようになるまで打ちます。ここで30ヤードは、どれくらいの振り幅か確認します。続いて、同じくサンドウェッジで50ヤードの立て札を目標に、キャリーで正確に打てるようになるまで打ちます。

当然30ヤードより振り幅は大きくなります。ここでも、50ヤードはどれくらいの振り幅か確認します。このようにして30ヤード、50ヤードともに自分だけのキャリーの距離感を身に付けます。そして実際のコースに出たらその基準をもとに、20ヤードなら30ヤードの時より振り幅を小さくする。70ヤードだったら50ヤードの時より振り幅を大きくします。

距離感の基準を身に付ける練習法。サンドウェッジで、30ヤードの表示を目標にしてキャリーで狙う。

スイングの大きさを変えて寄せよう

これまで、4日間にわたって30ヤード、50ヤードのアプローチをレッスンしてきました。今回は、総論です。アプローチで何より大切なことは、常にスイングは同じテンポで、スイングの大きさを変えて、距離に応じて打ち分けること。

緩めたり強く打つ必要は全くありません。インパクトの強さで打ち分けているのではない、ということです。テンポが速くなっているのは、手で打っている証拠。常にボディターンを心がけ、ゆったりとしたテンポで打つようにしてください。すると、体打ちが身に付き、ミスショットがグーンと減るはずです。

30ヤード&50ヤードのアプローチで大切なのは、常に同じテンポでスイングするということ。そして距離に応じた打ち分けは9時から3時や、10時から2時など、スイングの大きさを変えて行う。100を切れないアマチュアゴルファーは、ダウンスイングで距離感の調整をしがち。ふわっとスイングを緩め、ダフってグリーンまで届かなかったり。

インパクトでコンと強くボールを叩いてトップ。グリーンを大オーバーするなど、インパクトの強さで打ち分けると、大きなミスショットとなる。テンポが速くなる原因は手打ち。常にボディターンを意識し、ゆっくりとりしたテンポで打つようにする。

そうすることで、体打ちが身に付き、ミスショットも減少する。30ヤード&50ヤードのアプローチで、しっかりグリーンを捉えられればかなりのスコアアップが期待できる。そうすると100切りもおのずと見えてくる!

岡村咲からのメッセージ

岡村咲は、いつも同じことを言っている。そう思われる方もいらっしゃると思いますが、私が何度も言っているのは「これだけは守ってください」とアドバイスしていることを実践してくれない人が多いからです。

また、そういう方はスイングの再現性が低く、そのため、ちょっとしたことで心が乱れ、ベストスコアを更新する絶好の機会にOBを打ったり、グリーンに乗せられなかったり、タンカーに入れてしまったりなど、ミスをしてしまうのです。私たちプロは常にムダのないスイングをしています。

つまり、再現しやすいスイングをしているということなのです。アプローチを含め、全てのショットの再現性を高める。これが100を切るための最大のポイント。どんな状況でも毎回同じショットが打てる。そんな再現性を高めることが100切りの近道。皆さんもぜひ再現性を高めてください。

まとめ

というわけで、今回はアプローチショットについて説明させていただきました。練習を継続すれば必ず上達しますよ。
そうなれば自分にとっても大いに刺激になると思います。

また、できるだけ早くゴルフが上手くなりたい!という人はぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
管理人の私が90を切れるようになった経緯が記されています。
ご興味のある方はどうぞ。

⇒ゴルフ上達の最短ルートについて詳しく見る

本編動画

 

以下は、横田真一さんからの補足メッセージです。

冬場のカラーからのアプローチ

こんにちは、横田真一です。今日はカラーからの冬場のアプローチですね。花道とかこういうところって簡単そうに見えて結構難しいんですね。こういう場合に緊張してきた時にどうすればいいか、呼吸が浅くなって心拍が早くなって喋る口調とかも早くなって、体全体の動きが早くなるんです。

そしたら例えば喧嘩とか交通事故見た時に、「うわー!なんだこれ」という時に、いつものリズムでアプローチしてって言ったら出来ないですね。興奮してる時、緊張してる時っていうのは、「うわー!早く打たなきゃ!」って打った方がよれます。

ですのでその時の自分の状態、緊張すればするほど動きが早くなっていってしまうのを受け入れる準備をした方が良いです。早く打つためには、やっぱり短く持った方が良いですね。すごく短く持てば、早くヘッドが動かせます。そして長く持つと、ヘッドっていうのはあんまり早く動かせません。

こういうシビアな状態っていうのは、なるべく短く持つと。そして早く打つと。ちっちゃく早く打つ。昔ジャンボ尾崎さんに、僕がアプローチ、イップスで悩んでた時に教わったのは、「ここに木があると思ってこの木にバックスイングでここにコンって当たんないようにこうやって打てば良いんだよ」って言われたのを思い出しますけれども。

そしてさらには、ボールの芯で球を打ちますと球が飛びます。ですので僕はすごい先っぽで打つと芯をはずして打てますので、より大きかったり強く打つことが出来る。なるべく飛ばない体制が作ることが出来るんで、緊張してきた時は、なるべく強くインパクト出来るような体制にします。

なので短く持って、右足よりに置いて、先っぽで打って、本当ちっちゃく、こういう感じですね。ちっちゃくちょんと当てると。するとこういったシビアな台からでも上手く打てるんじゃないかと思います。

本編動画

-ゴルフアプローチの打ち方
-, , , ,

© 2020 おすすめゴルフ場&打ちっぱなし~初心者・人気・安い:GOLFラボ Powered by AFFINGER5